思い思いに瞑々にスラスラ

2007年07月29日 14:16

蝉時雨が目覚ましの合図にして猛暑の予報になりつつある最近、いよいよもって夏到来序章な7月が終わりの鐘を告げ、夏本番を迎えるにあたり、さて今年の夏休みは何処でどうしようかを思案しようとした今日この頃の私の予定はまったくもって未定ですが、まぁたぶんいつもの如く旅に出そうな気がしたりしますよ。
ところで、今回は複数のネタをいくつか出し合って構成する、所謂いつもながらのネタ整理の回だったりします。


このブログが記載されている頃には開票日となっている参議院選挙。
若い者こそ政治に関心を持たねばならない、とは世間の通例ではあります。ヤフーとかのメジャーなサイトでは態々特集まで組んでいたりしますし。とはいえ、投票に際して現実感がないというのも確かなんですよねえ。
別に誰に入れて誰が当選しようが、それが直接的に自分に影響が及ぼされているかどうかというのが実感しにくからだと思いますけど、なんだか最近の政治見てたら心配になって、別の意味で政治に関心を持つようになったσ(゜∀゜だったりします。

それは例えば駅前とかでの演説の話。
別に演説することがどうという話じゃないんですが、なぜに彼らは駅前とか交差点内など混み易い場所に宣伝カーを止めるのでしょうか、せめて道路混んでるので駐車場にとめてほしいんですよ、はい(゚Д゚;)
実際の演説をしている人は歩道や改札近くで演説しており、宣伝カーの役割といえば、そこで演説したあとの休憩所ぐらいにしかなっていないんですよね、見た感じ。たま〜に宣伝カーの上で演説している人いらっしゃいますが、別に態々そんなとこに上らずとも・・・と思うのは素人考えなんでしょうか。

そして、ネットでも取り上げられましたが、投票日が近づいてくるにつれて彼らの口から出てくるのはマニフェストとかではなく、相手の批判なんですよねえ。相手の政治理念を批判し、自分たちが未来を変えると叫ぶ。
大の大人が選挙だからって公然とそういうことする政治の世界が何ともドロドロチック、綺麗事だけで政治はやってけないとは言われますが、ここまでそういう心の闇が公然と見せられると、どっちもどっちって気がしてなりません┐(゚〜゚)┌
また、それによって彼らのマニフェストやらが薄められてしまい、彼らがどのように変えていくのかがまた見えにくいのがなんとも・・・

とにかく、宣伝カーが止まる場所によってはいつもの通勤ルートが混雑する原因にもなって遅刻の原因にもなりやすいので、とりあえず宣伝カーの使い方をもうちょっと変えてほしいマニフェストがあれば、迷うことなくその政党を支持するんですけどねえ・・
これから選挙を俯角45度の角度で見る方がいらっしゃれば、是非今回の選挙で敗れた人たちが勝った人たちをなんと言うかを注目してもらえればと思いますよ、それこそが彼らの敗れた理由であることを彼ら自身がわかっているわけで、そこが実に興味深いんですよね、不謹慎ながらΣ(゚д゚)
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サイレンは二度鳴り響きスラスラ

2007年07月24日 23:53

サバイバル系ゲームといえば、代表的なのがバイオハザードだと思うんですよ。あまりメジャーではなかったこの手のゲームジャンルの知名度を飛躍的に高めたのにこのタイトルはやはり外せないと思います。
売れるとわかれば二番煎じを狙うのが現今のビジネス、いろんな二番煎じゲーが生まれては消え、やがてその飽和がジャンルそのものの寿命を縮めることになります。かくて、サバイバル系のホラーアクションゲームは一つの転換期を迎えることになりました。

どんなゲームでもたくさん出れば飽きることは規定路線であり、その終末を少しでも先延ばしするために新たなシステム、シナリオが日々量産され、そして数を重ねるたびにその複雑さは増していくんですよね。それは対戦格闘ゲームの歴史しかり、現今の音ゲーの難易度しかり。

やがて冬の時代が訪れ、有名どころの続編以外にこの手のゲームが出なくなり、かくて続編に大きなプレッシャーがかかり、ますますもって冒険をあえて外した安定規定路線大作系流れになった頃、PS2にサイレンというゲームは発売されました。
ユーザーフレンドリー化しつつあった当時とはまったく異にする路線を歩んだサイレンは、バイオハザードやサイレントヒルにあるような敵を倒す爽快感を廃し、ひたすらに敵から隠れて逃げるストイックさ、ヒントを着き抜け、理不尽を通り越して星をみるひとや里見の謎に匹敵するほどのシナリオの謎解きにユーザーの評価はまっぷたつ。難しすぎる、いやこれこそがリアリティ、これこそが歯ごたえある難易度だ・・・

ちなみにどちらかといえば後者な感想を持ったのが今日この頃の私でありまして、わかりやすくヴァナで説明すると、レベル1でダボイの入り口から修道窟まで行くようなシナリオとか、ダボイのどこかにノーヒントで落ちているアイテムを拾わなければクリアできないシナリオとか、敵に不意打ちを一発で決めなければ負けるシナリオとかがあるアクションゲームと思ってもらえれば(゚Д゚;)


そんなハードながらも強烈な個性をもったこのゲームに続編が出たのが昨年、いろいろとヴァナが忙しかったこともあり、なかなかまとまってプレイする機会と気合がなかったんですが、つい先日中古が安く売っていたこともあり購入したわけなんですよ。
こういうゲームはやはり夜中に電気消してプレイするのが楽しく(実際、画面が黒を基調としているので暗くないと見づらいってのもありますが)、夜な夜なプレイしていましたが、前回と比べて比較的短時間でクリアが出来ました(´∀`)


ネタばれしない程度にお話すると、舞台は昭和時代がいま現在まで続いていればのどことなく懐かしいパラレル日本の片田舎な離島での物語。プレイヤーがCGではなく、実際の俳優さん演じてらっしゃるんですけど、これがまた演技すごい Σ(゚Д゚)
歩き回るフィールドもしっかり書き込まれているうえ、どこかになさそうでありそうな団地だったり遊園地だったりがまたリアリティあるんですよねえ。
前作の懸念点だった難易度も緩和されているので、1は挫折した人でも2は是非プレイしてほしいと思います。

ただ、システム面で若干やはり損しているなってところは引き続きありますた。例えば、狭い路地で人ふたりが行き来できなかったり、キャラが後ろ振り向くのに時間かかったりとか、後ろで銃声しているのに階段は一段ずつ降りたりとか(つД`)
サバイバルゲーだけにこういうのってついついリアルならこんなの簡単に出来るのに、こうすれば助かったのに・・・って歯がゆく思っちゃうんですよねえ。一挙手一投足が命運を左右するサバイバルゲーだけにこういう細かな操作感覚の違和感って非常に目立つので、是非次回作ではこのあたりを改善してほしいもんですよ('〜')

自分流派開祖についてスラスラ

2007年07月19日 22:02

かくて口内炎闇連携のおかげで連日素麺な今日この頃の私ですが、ある種これは素麺ダイエットと思えば何とか乗り切れるかなと思い始めるようになりました、はい。とはいえ、毎晩毎晩素麺で飽きないのかと問われれば意外とこれが飽きず、げに素晴らしきは素麺の淡白さ、純朴さでしょうねぇ(  ̄ー ̄)
本当はもうちょっとバリエーション増やして、ざるそばとかざるうどんとかにしたかったんですけれど、素麺のつゆがギリギリ口内炎に耐え切れるレベルの塩分でして、これ以上、例えば醤油とかポン酢とかは今の私には殺人兵器なんですよねえ・・・



ヒトにとってケータイを選ぶ基準で絶対に外してはいけないものといえば、料金プランでも通信速度でもサービスでも端末デザインでも色でも機能でもなく、自宅で使えるかどうか、というところにあります。
この必要十分条件が達成されていないと、電話するのにわざわざベランダに出たり、少しでも電波のよいポイントを探して部屋を駆けずり回るハメになっちゃうからで、携帯できるケータイが全然ケータイにならなくなっちゃうんですよね(つД`)
私の居住していた実家は、そんなケータイ電波のバミューダトライアングルかと思うくらいの繋がりが悪いところで、電波がプチプチ切れる度に神経も同じようにプチプチ君になったもんです( ^▽^)

心の解決策に、きっとこの家の界隈は別世界の干渉が鬩ぎ合う特異点であり、次元の裂け目にして冥府の入り口なんだろうなぁと思うことにしましたが、そんな中でウィルコムだけは恐ろしいまでの安定度と通話品質をサービスしており、まさに自宅界隈にとっての救世主ですた、はい。
まして、データ通信定額が発表されてからというもの、当時から最近に至るまでノートPCを楯装備として持ち歩いていた私にとっては解約する理由というのがほとんど存在せず、ケータイを解約する事はあってもPHSだけは6年以上所持していたりします。
あ、データ通信用のもう1台のPHSはau契約のために解約しましたけどね┐(゚〜゚)┌


そんなウィルコムはケータイと比べてその方向性が違うこともあり、新機種が出るスパンがケータイのそれと比べてだいぶ長いんですよね。大体次のモデルが出るまで最低1年、長くて2年レベル。ケータイの春夏秋冬をもうちょっと見習ってほしいもんですが、それはそれで頻繁な機種変料金がアレになりそうでちょっと複雑ではありますが。

で、7月19日は待ち望んだコレの発売日だったりしますた。前回は発売日の波に載り損ねて歯がゆい思いをしたこともあり、今回は数週間前から入念なアリバイ工作を施し、且つ予約をしたうえで当日は家電量販店開店30分前に到着するという重厚なオリジナルシナリオを用意。
私が着いた段階ですでに片手どころか片足でも数えられる人数がいましたよ!
入念な用意は大切ですね(´▽`)



・・・



ヽ(;´Д`)ノ
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記憶の底に眠る欠片にスラスラ

2007年07月10日 00:32

完璧という言葉があります。意味合い的には、

・欠点がなく優れたもの。完全無欠なこと。
・故事成語で「璧をまっとうする」の意。出典は史記の「廉頗藺相如列傳」

だそうです。ちなみに完璧の璧と壁は字が違うので間違えないように注意ってところですね。一般的には完全無欠の意味でとられることが多く、100%スキ無しという語彙の一部ともとれますが、完璧であることが必ずしも優れているかどうかという話に関しましてはどうだろうと思う今日この頃の私にございましては、ピンポイント完全無欠な口内炎が3箇所に出来まして、喋る事食べること自体がすでに罠であり罪であり罰であると感じずにはいられない世界ですよ。

私と口内炎を語りだせば花粉症ほどの長編にはならないものの、とても濃い短編がぎっしり詰まった作品集になりそうなぐらいになりそうなんですけど、今回のはその中でも歴史に残りそうなほどの痛みだったりします(ノД`)

今までの口内炎ならば、多少の痛みこそあれ耐えられるレベルではあったんですが、今回のはデフォルトでスリップダメージ、動いたらさらに倍増状態。つまり口を開かずとも痛いわけでして。この週末はええもう全く喋りませんでしたよ、はい。
それでいても唇が燃えているかのように熱を持ち、歯磨きも洗顔も恐る恐る状態、ハブラシや歯磨きは触れようものなら鏡に向かって夢想阿修羅拳状態ですた((((゜Д゜;))))

とはいえ、社会生活たるもの、喋らずに暮らしていけるほど甘くはなく、週明けの仕事において喋るのがかなりきつくてきつくて。かといって、口内炎だから休むなんて言い訳は私以外に通るとも思えませんし┐(゚〜゚)┌
まぁ現在の仕事場がそんなに喋る部門で無いのが救いではありますよ。


もっとも辛いのはやはりなんといっても食事なんですよねえ。口内炎が単体ならばうまいこと避けて食べることが可能なんですが、今回は唇の上と下に加え、奥歯あたりにもバランスよく完璧に口内炎が配置されており、事実上の安全地帯が無い Σ(゚Д゚)
ゆえに長期戦でジワジワと噛み砕く・・・ことも出来ない Σ(゚Д゚)
とゆことで発想チェンジ、短期決戦でガツガツ飲み食べれるものを選んでは痛みを堪えとります(;つД`)
当面の主食は素麺になりそうです、まったく痛みと食欲は反比例しますよねえ・・・
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故意に濃い語彙に恋しくてスラスラ

2007年07月04日 22:08

ここんとこ本を読んでいない今日この頃の私だったりします。それは雑誌とかマンガとかじゃなく、小説だったりノンフィクションだったり、まぁ活字に触れる機会がないといいますか。いあ、そりゃ雑誌とかマンガとかにも活字はあるわけですが、そうではなくて純粋に文字だけで全てを表現するような、そういったものを見ていないという意味です、はい。

それが自分にとって何を引き起こすのかといいますと、語彙のリソースが足りなくなるんですよ、絶対的に。何かを表現する際、いかにもありきたりな、ありきたりすぎる表現しかできなくなってしまい、胸に秘めた思いを外に、言葉に出せないモドカシサに焦燥してしまうんですよねえ。

例えば美味しいラーメンを食べたとします。それを「 ( ゚Д゚)グラッチェ」というだけなら簡単、でもそれはテンプレートに沿った感想でしかないんですよ。美味しいものは美味しい、それは確かではありますが、それは味覚上の必要最低限表現にしか過ぎないんですよね、空が青いっていう位の。
人という仕様をOSと仮定し、人格、性格がその上に乗っかるアプリケーションとするならば、人が感じる、つまり物理層から上位層に受け渡す情報は個体差はあれどほぼ同等ということになり、それを人格、性格がどう解釈するかによって人の好みに差異が生じるとも言い換えられます。

そして、人それぞれの情報解釈に必要となるのが語彙という辞書なわけです。有限である文字を組み合わせることで、人は無限に近い表現力を手にする事が出来、それらを納めるデータベースである語彙、この辞書の分厚さがヒト固有の表現能力そのものにかかってくるわけですよ。

語彙の増設をもっとも頭に組み入れやすい方法はといえば、やはり文字においてほかならないんですよね。マンガであれ、テレビであれ、頭に入ってくる情報は無意識になんらかの具現的な活字化変換されているんじゃないでしょうか。
そして、美術や芸術ともなるとその活字化は難しく、表現しづらい表現が発生しやすくなり、ヒトは表現能力の限界に適切な解決を求めて専門用語が日々増産され、語彙はますます肥大化していくわけで(;つД`)
ま、たしかに「なんかバーッとギャーッとすごい」とかより「レイヨグラフィ、ソラリゼーションなどの系統に組するマニピュレイテッド・フォトグラフィの暴力性描写におけるうんたらかんたら・・・」とかのほうが、まさに言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい雰囲気を醸し出すのに一役買っているわけですよねえ。

言葉の意味が意図不明で摩訶不思議なものであっても、それらしい状況さえ作り上げてしまえばなんとなく雰囲気がそれをあたかも存在するかのように補完してくれることがあったりします。

例:
仕事ヘボる→アイデアを練っている
仕事サボる→リラクゼーション
仕事パックレる→本当の自分を探す旅に出る

などが挙げられますね。
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